飛鳥未来高等学校に評判や学費について取材してきました

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飛鳥未来高等学校「夢が見つかる」特別インタビュー

池袋キャンパス 久米 麻未先生
キャッチコピーは『やれば出来る、きっと出来る』。
文化祭などの学校行事に熱く燃える通信制高校です。
専門学校の科目を受けることもできるので、
飛鳥未来に入れば自分の将来がもっと形になるはず!
飛鳥未来高等学校をもっと詳しく

やりたいことを思いっきり出来る環境や、やってみたいことを探す機会を探している皆さん、こんにちは。
通信制高校プラザのライター谷口です。


今回お邪魔してきたのは飛鳥未来高等学校(池袋キャンパス)さん。
姉妹校である各種学校との連携がしっかりしている通信制高校です。


将来こんな仕事に就きたいという明確な夢がある人はもちろん、「自分は一体何が出来るんだろう…?」という不安がある人にもオススメなのです!


飛鳥未来高等学校の久米先生

飛鳥未来高等学校はどんな学校?

――本日はよろしくお願いいたします。


久米先生(以下、久米)「こちらこそ、よろしくお願いいたします。」


――(キョロキョロしつつ)こちらのキャンパスは至るところに生徒さんの写真が飾ってありますね。


久米「そうなんです。池袋キャンパスは、学校行事にかける情熱が凄いという特徴がありまして。例えば、体育祭では大きなアリーナを借りて、複数のキャンパス合同で行っています。全日制高校に負けず劣らずの盛り上がりを見せています」


――廊下などに貼ってある写真を拝見しても、熱気や団結感をとても感じました。クラスTシャツを作っていたり、皆でお揃いの衣装を着ていたり、良い意味で通信制高校らしい空気感ではなかったです。


久米「池袋キャンパスに限らず、飛鳥未来高等学校全体で、『やれば出来る、きっと出来る』というキャッチコピーを掲げています。だからこそ、通信制高校に入ったからといって、全日制高校で味わえる体験を諦めてほしくないのです。むしろ、全日制高校では集団行動が上手く取れなくて悔しい思いをした人に、飛鳥未来高等学校で理想を実現してもらいたいと思っています」


――通信制高校を選んだという「選択」を「チャンス」へ変えられるように、ということでしょうか。


久米「はい!文化祭や体育祭といった高校らしい行事にも、飛鳥未来高等学校という通信制高校ならではのポイントがいくつかあります。例えば、チーム分けをする際には、学年も通学スタイルもごちゃまぜです。その上で、学校側で生徒の個性や性格を考慮してチーム分けを考えます。もちろん、普段から仲良くしている子がいると知っていれば、一緒のチームにするなどの配慮もした上で編成するから安心してくださいね」


――学生らしい体験がきちんと出来る通信制高校であることは分かりました。でも、学校のメインは授業にアリ!実際の授業はどんな感じに進んでいくのでしょう?


飛鳥未来高等学校の廊下の写真

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通信制高校で専門学校の授業が受けられる?!

――全日制高校と変わらない体験が出来ると聞くと、「学校にしっかり通わないといけないのかな…?」と不安になる方もいるかと思うのですが、登校日数は、自分にあったコースを選ぶことで調整できるのですよね?


久米「そうですね。ベーシックコースの最少登校日数は年20日程度なので、月2回程度の登校でOKです。ちなみに、飛鳥未来高等学校のベーシックコースは、年20回の登校でも毎日登校しても同じ学費なんです」


――…ん?すみません。ちょっと詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか?


久米「混乱しますよね(笑)。ベーシックコースの場合、1つの科目に対する最低受講回数は決まっていますが、最大受講回数は決まっていません。仕事をしながら通いたいので2週間に1回程度がいいという人にも、基礎学力に不安があるので先生に質問しながら毎日勉強したいという人にも対応できるコースとなっています」


――なるほど。面白いというか生徒の都合優先の柔軟なシステムですね! そういえば飛鳥未来さんの授業には、専門学校の科目を受けられるものがあるとお聞きしたのですが。


久米「はい。当校のグループ校である専門学校の先生が、このキャンパスに来てくれて授業をしてくれます。 もちろん、内容としては、まだ一切経験がない人にも向けた基礎的な内容です。『あの職業に興味はあるけれど、本当に自分に向いているのかな?』といった不安や、『自分はいったい何が出来るのか分からない』といった迷いを抱えている生徒さんにも気軽に受講してもらえる授業ですよ」


――凄いですね!学校説明会だけでは向いているか向いていないか判断しきれないですものね。


久米「そうなんです。専門学校は名前の通り『専門』学校なので、入学してからの方向転換が難しいものです。だからこそ、専門学校に入学する前に体験的にでも授業を受けられるというのは、貴重な機会だと考えています。
ネイルアーティストから医療事務まで幅広く取り揃えていますので、やりたいことがまだ見つからないという生徒さんにもオススメです。しかも全部きちんと単位として扱いますので、卒業に向けて頑張りつつ自分探しも出来ますよ」


――うーん。凄く羨ましいシステムです。私の高校時代にもそんなシステムがあったら良かったのにと思います。
しかし、これだけ色々な制度が整っていると、ゲスな大人の私はある考えが頭をよぎってしまいます...。


飛鳥未来高等学校の姉妹校システムの説明写真

やっぱり学費が高いのでは…?

――さきほど社会人のまま通われる生徒さんもいらっしゃるといったお話がありましたが、自分で学費を稼いで通いたいとお考えの生徒さんでも払える範囲でしょうか?


久米「はい、働きながら通っている生徒もたくさんいますよ!新入生の学費の目安はこの表の通りです」


選考料・入学金 学費 教材費 施設設備費 補習費 諸経費 初年度合計
2万円 22.4万円 3万円 6万円 10万円 6万円 49.4万円
就学支援金適用後金額 約35万円

――ふむふむ。月々で計算すると2万3千円ちょっとくらいですね。うーん。高校生のアルバイトの時給を考えると、毎月コンスタントにこれだけ稼ぐのは少し大変かもしれませんね?


久米「でしたら、各自治体の奨学金についてのご相談なども承ってますので、お気軽にご相談いただければと思います。 奨学金というとどうしても大学のイメージが強いですが、高校生を対象とした奨学金もちゃんとありますし、利用している生徒は通信制高校に限らずたくさんいます。手続きなどの方法も私達がちゃんと説明しますので安心してくださいね」


――しかも、提携専門学校の施設も無料で利用出来るのはとってもお得ですね!
でも、高校は卒業できないと意味がないですよね…?


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テストやレポートって難しい?

――自宅学習がメインの通信制高校のテストとはどれくらいの難しさなのか教えていただけませんか?


久米「そうですね…。やはりここは実際の問題文を見ていただくのが早いかと思いますので、見てみていただけますか?」


――ん…? 国語のテストなのにマークシート…?


久米「当校のテストは全教科マークシート方式です。私達が見たいのはレポートをちゃんとやってくれているかな?という部分だけなので、生徒の腕を試したいといった意図はない問題となっています」


――これは確かに、事前にきちんとレポートをやっていれば簡単ですね。ということは、レポートの難易度もだいたい似たようなものでしょうか?


久米「そうですね。ただ、レポートは一からの学習になるので、ひょっとしたら最初は難しく感じる人もいるかもしれません。でも、スクーリングの日に、先生に質問しながら学習を進められるので、1人で悩んで分からなくなって行き詰まるといったことは起きないと思います」


――スクーリングの日はレポートを一緒にやる日なのですね。


久米「はい。教室の好きなところに座ってもらって、生徒複数人に対して先生が1~2人いるといったスタイルで行っています。生徒自身の新たな可能性探しや職業体験的なイベントは、行事や授業の中に盛り込んでいますので、スクーリングでは学習の促進と単位取得のサポートがメインとなっています」


――なるほど。サポートといえばもう1つ気になる部分があるのですが…。


飛鳥未来高等学校のスクーリングのイメージ

不登校・ひきこもりだったけど大丈夫?

――不登校やひきこもりなど通学に不安がある生徒さんへのサポートはありますか?


久米「はい!例えば、常勤講師は全員スクールカウンセラーの講習を受けて、担任の先生がすぐ相談に乗れる環境作りをしています。定期的に登校出来ていない生徒も放置はせず、お電話で近況を確認するようにしています」


――担任の先生が全員カウンセリングの講習を受けているというのは、気軽に相談しやすくて嬉しいですね。


久米「学校に行かなきゃとか勉強しなきゃと考えると辛い時もあると思います。まずは気晴らしにちょっとお喋りでもしに行こうかなくらいの感覚で来てみてください!」


――精神的・経済的理由のような明確な理由は特にないけど、でも何となく学校が嫌いという生徒さんへのサポートは何かありますか?


久米「何となく学校が楽しくないと感じている方向けということでしょうか?それなら、SANKOサクセスシステムという、例え小さなものでも良いから色んな成功体験を積んでもらおうというシステムがあります。その内の1つであるトライアルレッスンでは、一回限りの部活動のようなことを行っています。漢字検定受験を目指して一緒に勉強する会から、皆でたこ焼きを焼く会まで幅広い内容を用意しているので、『学校』『勉強』と肩肘張らないで参加できるものがきっと1つはあると思うのです」


――バラエティー豊かですね! 一回限りなら無理に人間関係を作らなくても良いから気楽に参加できそうです。


久米「それと、数あるレッスンの中で同じものを選んだ人というのは、きっと自分とどこか共通する部分がある人だと思うので、友達になれそうな人が見つかりやすいというメリットもあります。
もちろん無理に友達作りをさせようとはしません。けれど、今まで自分は苦手・下手だと思っていたことが、実は意外と得意・好きだったと気づくキッカケを、たくさん散りばめています」


――なるほど。どれか1つ、キッカケのカケラを掴んでくれたら嬉しいですね。


久米「そうですね!トライアルレッスンでキッカケを掴めたり、飛鳥未来高等学校の雰囲気に慣れたりしたら、次は行事などに参加をしてみて、最終的には定期的に学校へ通うことにも慣れて卒業していく。そんな風に1つ1つ焦らずに階段を登っていくお手伝いをしています」


――卒業するまでしっかりサポートしてくれるのですね。卒業といえば皆さんの進路はどうなっているのでしょうか?


飛鳥未来高等学校の久米先生

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高校卒業後の進路は?

久米「専門学校へ進学する生徒が全体の6割です。大学・短大への進学が2割。就職2割といった割合です。今年は進路決定率が90%を越えました!」


――90%?!凄いですね!専門学校へ進学される生徒さんは提携校を選ばれることが多いですか?


久米「いえ、そうとは限りません。ただ、提携校ですと特待生制度があったり、専門学校の先生から私達に連絡が来て相談に乗ってあげて欲しいといった依頼が来るなど、何かと選んでもらいやすいポイントはいくつかあります」


――専門学校の先生から連絡が来ることもあるのですね?


久米「高校でお試し授業を受けていても、実際に専門学校に入ってみると周りの子と比較して落ち込んでしまうといった子もゼロではありません。そういった時に私達が近況や悩みなどを聞いてみます」


――生徒の視点からするとありがたい限りですが、卒業してからもフォローをし続けるというのは、先生視点で見るとかなり大変ではないですか? 


久米「卒業したらすぐ縁が切れてしまうよりずっと嬉しいです。卒業式の翌日に早速遊びに来てくれる子もいて、3年の期間限定ではなく、本当に第2の故郷のように思ってくれているんだなと感じられて最高の時です」


――生徒さんとの強い絆を感じます。久米先生は最初から学校の先生を目指していらっしゃったのでしょうか?


久米「はい、そうですね。最初は全日制高校の教師を目指していたのですが、実際の現場を体感してみればみるほど、『クラス』という一単位でしか生徒と向き合えないと感じました。しかし、通信制高校なら『クラス』ではなく『1人』と向き合うことが出来ると感じて、通信制高校の教師という道を選びました」


――私の高校時代にもこんな先生がいて欲しかったです。久米先生は生徒さんからの人気が凄そうですね!


久米「慕ってくれている生徒はたくさんいます。その中でもお姉ちゃんみたいで相談しやすいと言ってもらえた時は嬉しかったですね」


――こうやってお話しているだけでも、その生徒さんのお気持ちが分かります。生徒さんから信頼されていると感じられるのは誰もが嬉しい瞬間だと思いますが、久米先生にとって特に印象的な思い出などありますか?


久米「やはり卒業式は毎年感慨深いですね。通信制高校は、いつ学校に行くかという部分から自分で考えて選ぶことができます。選択の場面が増えると悩むことも多いですが、でもそれだけ教師と生徒が綿密なコミュニケーションを取れる機会も多くなります。結果として、生徒も『自分1人で卒業出来たわけではない』、『卒業するのは当たり前なことではない』と感じてくれているようです。皆、色んな思い出を胸いっぱいに抱いて卒業式に参列していますので、毎年、毎年が思い出ですね」


――式開始5分で寝ていた私には想像できないくらいの感動的な卒業式ですね…!


久米「あとは、最初に話した時は口を開くどころか目も合わせられなかった子が、飛鳥未来に入学してきてからはどんどん明るくなって、廊下からその子の笑い声が聞こえてきた時には本当嬉しかったですね」


――想像したら涙腺に来ました。その生徒さんがこれからもたくさん笑えるといいなと思います!


飛鳥未来高等学校の教員紹介写真

最後に先生から皆さんへメッセージ

――それでは、最後に、飛鳥未来高等学校さんへ入学を検討されている方へメッセージをお願いします。


久米「学校説明会などで話を伺っていると、なりたい自分を諦めてしまっている生徒さんや、自分らしさを出せないで苦しんでいる生徒さんが多いなと感じています。飛鳥未来高等学校ならそれらを実現できる環境が揃っています。もちろん、まだなりたい未来像や自分らしさが分からないという生徒さんも、きっと何かを見つけられるチャンスがいっぱいある学校です。是非一度飛鳥未来高等学校へ遊びに来てみてください!」


――久米先生、ありがとうございました!


飛鳥未来高等学校の先生と弊社カメラマン

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