日本教育学院高等学校高等学校の学費や口コミ・評判詳細

電話での資料請求
5,304
483
TOP > 通信制高校 > 日本教育学院高等学校

日本教育学院高等学校

通信制高校私立
日本教育学院高等学校の校舎
総合口コミ・評判 口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星3.7
口コミ 3件
入学可能エリア全国
最低登校日数(目安)学校に確認
年間学費(目安)33万円
新入学
4月・10月
転入学
随時
編入学
随時
9月入学も間に合う!随時受付中!
\ 転入・新入学生 募集中 /
進む
日本教育学院高等学校に
無料で資料請求

日本教育学院高等学校の口コミ一覧

総合評判 口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星 3.7 口コミ3
(2024/03/19更新)
口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星
日本教育学院高等学校を卒業して大学に進学しました。先生方に教えてもらったことが実を結んで…
口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星
日本教育学院高等学校にはいってから勉強ができ料になった気がします。クラスの人数が少ないの…
口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星口コミの星
あんまり学校に通うのが得意ではなかったけど、日本教育学院高等学校は家で勉強ができるので、…
高校の口コミ評判一覧 高校の口コミ評判を書く

日本教育学院高等学校の学校紹介

日本教育学院高等学校の説明

日本教育学院高等学校は奈良県に本校があり、大阪にも登校キャンパスを設置している通信制高校。2015年に設立されたばかりの学校ですが、校舎は通信制高校とは思えないくらい大きく過ごしやすいです。


自分のペースで勉強をしたい人や集団生活が苦手な人におすすめで、既に働いているという人でも入学をすることができます。大学進学にも力を入れているので、通信制高校を卒業したあとは進学をしたいと考えている人は入学時の面談などでその旨を話すといいでしょう。


特徴的なのはカリキュラムで、日本教育学院高等学校では総合的な学習の内容を自分の興味があるものから選ぶことができます。そのため入学後は地域・生活コース、防災コース、介護コース、美術・デザインコース・マンガ・イラストコース、ITコース、大学進学コースのいずれかを選択しなければなりません。


各コースによって勉強できる内容は変わりますが、進学を考えている人におすすめなのは漢字検定や英語検定への対策授業や、小論文対策などの授業。また、推薦入試を考えている人は面接の際に自分の体験を話すためボランティア実習などに参加することも多いようです。さらに通信制高校には就職を希望する生徒が多いため、就職に役立つ授業もたくさん用意してあります。企業での一般就職の際に有利になる情報処理検定対策やビジネス文書実務検定対策、またコミュニケーション能力検定対策も人気のカリキュラムの一つです。


参考:http://www.nkg-h.ed.jp/

日本教育学院高等学校基本情報

所在地 本校
〒633-2141 奈良県宇陀市大宇陀上片岡194番地の6

大阪南キャンパス
〒547-0026 
大阪府大阪市平野区喜連西4丁目7番15号(関西情報工学院専門学校 内)
入学可能エリア 全国
スクーリング(通学) あり
制服 あり
部活動 なし
学科・コース 地域・生活コース、防災コース、介護コース、美術・デザインコース・マンガ・イラストコース、ITコース、大学進学コース
卒業生の進路状況 -

日本教育学院高等学校の学費

入学金 1万円
施設設備費(年間) 6万円
教育関連諸費 (年間) 2万円
教科学習費 6万円
スクーリング費 -
1単位当たりの授業料 8,500/1単位
年間学費(目安) 33万円

日本教育学院高等学校の学費についてもっと詳しく!

日本教育学院高等学校女子生徒イラスト

日本教育学院高等学校は年間学費30万円前後の、費用の面では比較的通いやすい通信制高校です。1単位あたりの金額も8,500なので、相場とほぼ同じくらいの金額となっています。なお、年間学費は推奨されている24単位取得を例にして計算をしています。学費の支払いは1年度の最初に前納するルールとなっておりますが、事情により一括での支払いが難しい場合には分納をすることも可能です。不安がある場合は早めに教職員に相談してみるといいでしょう。

学費はそれほど高くないですが、日本教育学院高等学校には標準服という制服のようなものがあります。学校指定ジャージなどこうした備品の購入は入学時だけではありますが、場合によっては高い金額になってしまうので注意が必要です。またコースによって教育充実費などが変わってくるようなので気をつけてください。もしかしたら少し安くなることもあるかもしれません。


通信制高校に通うとき学費をいかに安くするかばかり考えてしまいがちですが、大事なのは最短時間で卒業することです。日本教育学院高等学校では毎年の施設設備費・教育運営費・教育充実費だけで14万円もかかります。無駄なく卒業できるように単位の取得漏れなどはしないようにしましょう。

日本教育学院高等学校の募集要項

新入学

出願資格 現在、中学3年生または中学卒業後 高校に入学したことのない方
入学時期 新卒生:3月末・9月末まで受付 既卒生:随時
検定料 1万円
出願書類 新入学願書、調査票※出身中学校が作成したもの、写真3枚
選考方法 書類審査、面接、作文または学科試験
合否発表 試験実施後約10日以内に本人宛に通知
入学手続き 授業料確定後、10日以内に振込

転入学

出願資格 現在、他の高校に在籍の方 (休学中の方も含みます)
入学時期 随時
検定料 1万円
出願書類 転入学願書、単位習得・成績証明書、転入学照会、学籍・履修状況証明書
選考方法 書類審査、面接、作文または学科試験
合否発表 試験実施後約10日以内に本人宛に通知
入学手続き 授業料確定後、10日以内に振込

編入学

出願資格 他の高校に入学したが すでに退学した方
入学時期 随時
検定料 1万円
出願書類 編入学願書、単位修得・成績証明書、学籍・履修状況証明書
選考方法 書類審査、面接、作文または学科試験
合否発表 試験実施後約10日以内に本人宛に通知
入学手続き 授業料確定後、10日以内に振込

日本教育学院高等学校の評判についてもっと詳しく!

日本教育学院高等学校はまだ歴史が少ない通信制高校ですが、地域からの評判もよく生徒たちも広い校舎で伸び伸びと勉強に励んでいます。随時開催しているオープンキャンパスでは、クッキー作りなどの楽しい調理実習やアニメ制作体験などができるほか、オープンキャンパスに参加してから入学試験を受けると受験料が無料になるそうなので是非参加を検討してみてください。


入学試験は通信制高校のなかでは少し厳しめなのが特徴。面接試験に加えて作文や学科試験もあるので、他の通信制高校と違って受験の際には少し準備が必要ですよ。オープンキャンパスに参加したときには試験についても少し質問しておくと安心です。


なお、大阪南キャンパスは技能連携校の学校法人岡村学園関西情報工学院専門学校に入学すると入学することができます。同時に2つの学校の卒業資格を取得することができるので、通信制高校を卒業したあとは就職を考えているという人は大阪南キャンパスへの入学もおすすめです。しかし、その場合にはもちろん学費が2校分かかってしまいます。通常よりは安い金額での卒業ができると口コミではありますが、実際のところは関西情報工学院専門学校にお問い合わせください。

日本教育学院高等学校へのアクセス

アクセス 本校
近鉄大阪線榛原駅 下車 車で20分(伊勢本街道/370号線経由)

大阪南キャンパス
大阪市営地下鉄谷町線喜連瓜破駅 下車 1番出入口から徒歩5分
住所 本校
〒633-2141 奈良県宇陀市大宇陀上片岡194番地の6

大阪南キャンパス
〒547-0026  大阪府大阪市平野区喜連西4丁目7番15号(関西情報工学院専門学校 内)
最寄駅 本校
近鉄大阪線榛原駅

大阪南キャンパス
大阪市営地下鉄谷町線喜連瓜破
9月入学も間に合う!随時受付中!
\ 転入・新入学生 募集中 /
進む
日本教育学院高等学校に
無料で資料請求
自分らしく学べる通信制高校!日本教育学院高等学校ニュース
自分らしく学ぶことができると人気の通信制高校、日本教育学院高等学校。今年の夏もさまざまなイベントがあったようです!今回はそんな日本教育学院高等学校の最新ニュースをお届け!
通信制高校の4ない
通信制高校は前の学校で取得した単位をそのまま引き継げます
高校中退・不登校からの編入なら、過去の頑張りを無駄にしない通信制高校へ。
「単位制」の学校だから年間必要単位や出席日数という概念がありません
働きながら、お子さんを育てながら、病気の治療をしながらでも通えます。
インターネット授業などを活用した自宅学習がメインですので、 好きな場所で好きなタイミングで勉強するといった自由な学習が可能です。
通信制高校では、英国数などの一般科目だけではなく、スポーツ・美容関連・芸能・アニメ・漫画など様々な勉強が出来ます。
通信制高校の学費計算
通信制高校の平均学費は年間20~30万円くらいです。
これは私立の全日制高校の半分以下ですが、公立全日制高校と比べると、 10万円以上高くなってしまっています。しかし、国が支給している「就学支援金」を受ければ、公立全日制高校とほぼ同額の学費で通信制高校に通うことが可能です。就学支援金は返済不要ですので、将来就職した後も返済に苦しむということはなく安心です。
みんなが資料請求している学校はこちら
お住まいのエリア
資料請求される方